田園を眺める平屋 ※写真をクリックすると拡大表示します 自社設計 #家事楽 #平屋 #スタディスペース #造作 #こだわり 敷地面積:372.43㎡(112.66坪) 延床面積:114.27㎡(34.56坪) 施工面積:131.66㎡(39.82坪) C値:0.2 ㎠/㎡ / UA値:0.31 w/㎡・k ◆柔らかなデザインに高い機能性 家事楽動線ですっきり暮らす住まい 光が差し込む、明るくて暖かいナチュラルな家を。家づくりを始める当初、そんな思いを教えてくださったのがT様です。デザイン性はもちろん、夏は涼しくて冬は暖かい、エアコン1台で暮らせる高気密・高断熱の機能性も後押しし、TOIROでの家づくりをスタートさせました。 それが「田園を眺める平屋」。暖かな陽光が入るリビングの大きな窓からは穏やかな自然の景色が望める、木の温もりにあふれた家です。 ◆キッチンを中心とした家事楽動線 子育てに仕事に家事にと忙しい毎日を少しでも快適にしたいとT様がこだわったのが、キッチンを中心とした家事楽動線です。家の中心にあるのがキッチン。キッチン背面には大容量のカップボードを設置することでリビングからの眺めもすっきりとした印象です。またキッチンの袖壁には、対面で調理や配膳を手伝うのに便利なカウンターを設置しています。 キッチンの裏側には長いカウンターがある家事室。洗濯やアイロンがけ、ちょっとした事務作業などが効率的に行えます。床は遊び心あるモザイクタイル風。ファミリークローゼットや夫婦の寝室へのアクセスもよく、洗濯から乾燥、収納までを効率的に進めることができます。気密性能が高いので計画換気で効率よく湿気を逃し、室内干しでもジメジメせずに快適です。 ◆リビングと子ども部屋の中間、集中できるスタディスペース キッチンに立つと正面に見えるのがLDKと大きな窓の外にあるお庭。庭にはデッキが設置され、お子さまたちが伸び伸びと遊ぶ様子が見守れます。 また、キッチンの左手側にはお子さまのスタディスペースを用意しました。リビングだと少しにぎやか、でも子ども部屋にこもってしまうとしっかり勉強を見てあげられないかも……。そんな不安もあって勉強に集中できるように、キッチンとデスクカウンターの間には腰壁を設置。背面には教科書やランドセルなどの収納スペースを用意して、勉強中は人の気配を感じにくい造りです。お子さまだけでなく、ご夫婦が仕事スペースとしても使用できるようデスクカウンターの周囲にはコンセントも確保。デスクカウンターの左手側にある高窓からは、優しい光を取り込んでいます。 ◆将来を見据え、リフォームしやすいLDK 無垢の床材と窓から入る陽光で、優しくナチュラルな雰囲気を醸すLDK。テレビは壁掛けでレコーダーなどは壁内配線で別に収納棚が設けられており、すっきりとした印象です。将来ご家族との同居の可能性もあることから、LDKの一角は新たに一部屋作れるよう柱を設置するといった、リフォームしやすい構造になっています。現在は、リビングの延長としてお子さまたちの遊び場スペースとして活躍中です。 ◆モノの住所を決めて、すっきりと暮らす LDKやファミリークローゼットのほかにも、寝室やシューズクロークなど随所に収納を設けているT様邸。家づくりを始めるにあたって、どこに何を、どれくらい収納したいのかをしっかりとお打ち合わせし、暮らし始めた際のモノの住所を決めたことですっきりとした余裕のある住まいが完成しました。 家の間取りや機能を暮らしに合わせることで、毎日の家事を効率的にでき、快適な暮らしが送れます。機能性と共に温かみのあるデザインにもこだわった「田園を眺める平屋」。暮らしやすさとデザインが両立する住まいです。 カテゴリー別施工実例 土間 家事楽 平屋 二階建て 二世帯住宅 変形地 ペット アイディア スタディスペース 収納 造作 テラス こだわり 趣味 建築家とつくる高性能デザイン住宅の魅力がいっぱい詰まったカタログを無料でプレゼントします。ご希望の方はフォームより必要事項を記入の上お申し込みください。
敷地面積:372.43㎡(112.66坪)
延床面積:114.27㎡(34.56坪)
施工面積:131.66㎡(39.82坪)
C値:0.2 ㎠/㎡ / UA値:0.31 w/㎡・k
◆柔らかなデザインに高い機能性
家事楽動線ですっきり暮らす住まい
光が差し込む、明るくて暖かいナチュラルな家を。家づくりを始める当初、そんな思いを教えてくださったのがT様です。デザイン性はもちろん、夏は涼しくて冬は暖かい、エアコン1台で暮らせる高気密・高断熱の機能性も後押しし、TOIROでの家づくりをスタートさせました。
それが「田園を眺める平屋」。暖かな陽光が入るリビングの大きな窓からは穏やかな自然の景色が望める、木の温もりにあふれた家です。
◆キッチンを中心とした家事楽動線
子育てに仕事に家事にと忙しい毎日を少しでも快適にしたいとT様がこだわったのが、キッチンを中心とした家事楽動線です。家の中心にあるのがキッチン。キッチン背面には大容量のカップボードを設置することでリビングからの眺めもすっきりとした印象です。またキッチンの袖壁には、対面で調理や配膳を手伝うのに便利なカウンターを設置しています。
キッチンの裏側には長いカウンターがある家事室。洗濯やアイロンがけ、ちょっとした事務作業などが効率的に行えます。床は遊び心あるモザイクタイル風。ファミリークローゼットや夫婦の寝室へのアクセスもよく、洗濯から乾燥、収納までを効率的に進めることができます。気密性能が高いので計画換気で効率よく湿気を逃し、室内干しでもジメジメせずに快適です。
◆リビングと子ども部屋の中間、集中できるスタディスペース
キッチンに立つと正面に見えるのがLDKと大きな窓の外にあるお庭。庭にはデッキが設置され、お子さまたちが伸び伸びと遊ぶ様子が見守れます。
また、キッチンの左手側にはお子さまのスタディスペースを用意しました。リビングだと少しにぎやか、でも子ども部屋にこもってしまうとしっかり勉強を見てあげられないかも……。そんな不安もあって勉強に集中できるように、キッチンとデスクカウンターの間には腰壁を設置。背面には教科書やランドセルなどの収納スペースを用意して、勉強中は人の気配を感じにくい造りです。お子さまだけでなく、ご夫婦が仕事スペースとしても使用できるようデスクカウンターの周囲にはコンセントも確保。デスクカウンターの左手側にある高窓からは、優しい光を取り込んでいます。
◆将来を見据え、リフォームしやすいLDK
無垢の床材と窓から入る陽光で、優しくナチュラルな雰囲気を醸すLDK。テレビは壁掛けでレコーダーなどは壁内配線で別に収納棚が設けられており、すっきりとした印象です。将来ご家族との同居の可能性もあることから、LDKの一角は新たに一部屋作れるよう柱を設置するといった、リフォームしやすい構造になっています。現在は、リビングの延長としてお子さまたちの遊び場スペースとして活躍中です。
◆モノの住所を決めて、すっきりと暮らす
LDKやファミリークローゼットのほかにも、寝室やシューズクロークなど随所に収納を設けているT様邸。家づくりを始めるにあたって、どこに何を、どれくらい収納したいのかをしっかりとお打ち合わせし、暮らし始めた際のモノの住所を決めたことですっきりとした余裕のある住まいが完成しました。
家の間取りや機能を暮らしに合わせることで、毎日の家事を効率的にでき、快適な暮らしが送れます。機能性と共に温かみのあるデザインにもこだわった「田園を眺める平屋」。暮らしやすさとデザインが両立する住まいです。