【建築家紹介】辻岡直樹先生(辻岡直樹建築設計事務所)

注文住宅ネットワーク「R+house(アール・プラス・ハウス)」と提携するTOIRO。全国に50人以上いる建築家のネットワークを生かし、性能とデザイン性を兼ね備えた高品質の家を、ご提案しています。

 

そんなTOIROの大切なパートナーである建築家について、スタッフの磯野に聞くコラム【建築家紹介】。今回ご紹介するのは、辻岡直樹先生(辻岡直樹建築設計事務所)です。

辻岡直樹先生(辻岡直樹建築設計事務所/和歌山県和歌山市)

2011年に「辻岡直樹建築設計事務所」を開設。当初より、個人向け住宅から医療、福祉施設の設計を中心に手掛ける。

 

辻岡先生が得意とするのは、どんな設計でしょうか。

辻岡先生が手掛けた家は、すっきりとしていて格好いいイメージです。特に外観デザインが印象的。スタイリッシュでクールな外観は男女を問わず人気です。また土地の使い方もとてもうまいと感じます。TOIROではこれまでにも、変形地を上手に生かした設計を多く担当してもらいました。

 

磯野さんから見て、辻岡先生のお人柄はいかがでしょう?

とても柔らかいお人柄で、話しやすい雰囲気です。辻岡先生は「ONLY ONEの住まいをお施主様と一緒に造りあげていく」をコンセプトに掲げています。丁寧なお打ち合わせを重ね、ライフスタイルに沿うカタチやプランを提案してくれます。

 

■TOIROで辻岡先生が手掛けたおうちを教えてください。

アウトドアリビングのある家」「三角ガーデンの家」「家族がつながる平屋の家」です。

土地の西側が斜めになった変形地を生かしたお庭が特徴的なのが、「アウトドアリビングのある家」。「ウッドデッキがある庭で、ハンモックを置いてゆったりくつろぎたい」というご主人のご要望から、変形地を生かした三角形のお庭が生まれました。

また、「閉じた空間ではなく家族の気配が感じられる書斎がほしい」との声で生まれたのが、リビング階段の途中、スキップフロアを生かした書斎スペースです。L字型のカウンターデスクに、たっぷりの収納棚もあって、ご夫婦が並んで作業をするにも十分なスペースとなっています。

 

建築家と一緒に「永く大切に暮らせる家」を

お客さまのライフスタイルに合わせて、永く大切に暮らせる家を作りたい。そんな思いから、TOIROでは建築家との家づくりをご提案しています。是非お気軽にご相談ください。

 

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