岡山市を中心に、岡山県内での高気密・高断熱の家づくりをサポートする「TOIRO」。建築家による設計で、“十人十色”の注文住宅をご提案しています。
さて、いざ家づくりを始めると悩むことがたくさん出てきます。
「ハウスメーカーから提案があった間取りがしっくりこないけれど、何がおかしいのかよくわからない」
「提示された金額でローンは組めるといわれたけれど、本当に月々返済していけるの？」
多くの方にとって、家づくりははじめてのこと。悩まれるのは当然です。そんなとき、「できればプロに相談したい」と思うこともあるのではないでしょうか。
そこで利用していただきたいのが、TOIROの「セカンドオピニオン」です。いったいどんなものなのかを詳しくご紹介します。
■家づくりのセカンドオピニオンとは
主治医以外の医師に意見を求めることで、病気への理解を深め、治療の選択の幅を広げる「セカンドオピニオン」。医療現場ではよく聞かれるようになりましたが、実は家づくりにおいても「セカンドオピニオン」は大切です。
そもそも家づくりには、専門的な知識が必要です。プロであるハウスメーカーや工務店はいわば家づくりのプロ。一方で、家を建てたいと思う人は家づくりがはじめてというケースがほとんどのため、提案の良し悪しや適正な金額がわからないものです。そのため、違和感を感じても相手を信じるほかないという状況になりがちです。
そんな時に利用してもらいたいのが、家づくりのセカンドオピニオン。TOIROでは、ご予算や間取りを伺い、第三者のプロとして無料でアドバイスを行っています。
■誰もが「後悔しない家づくり」を
家づくりは、大きな買い物でこれからの暮らしを大きく左右するものです。だからこそ、設計プランや見積もりに少しでも違和感を感じたら、契約を進めず、納得がいくまで担当者と話し合うことをおすすめします。
TOIROがセカンドオピニオンを行なっているのは、誰もが後悔しない家づくりをしてほしいから。TOIROのお客様はもちろんですが、それ以外の会社で家を建てる全ての方が、豊かな暮らしができる家を建ててほしいという思いからです。
TOIROでの家づくりを検討していない方、はじめてお越しいただく方でももちろんご利用いただけます。家づくりに悩んだら、ぜひお気軽にご相談ください。
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建築家と建てる
十人十色の家づくり
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