【家づくり勉強会vol.11】注文住宅は高い?コスパ良く建築家と建てるTOIROの家 後編

岡山市を中心に、岡山県内での高気密・高断熱の家づくりをサポートする「TOIRO」。建築家による設計で、“十人十色”の注文住宅をご提案しています。

 

前回の記事に続き、TOIROの「建築家と建てる家」が、コスパが良いとされる理由をご紹介します!

 

前回の記事はこちら:

【家づくり勉強会vol.10】注文住宅は高い?コスパ良く建築家と建てるTOIROの家

 

効率良く打ち合わせを進め、設計料を半額程度に抑える仕組み

通常、建築家に依頼した際に必要なのが「設計料」です。

設計事務所に依頼する場合の一般的な相場は、工事費用の10〜15%といわれており、2000万円の住宅建築の場合、設計料は200〜300万円ほどになります。そのため、「建築家と建てる家は高い」とイメージされる方が多いのかもしれません。

 

TOIROでは、この設計料を相場の半額程度に抑える仕組みを取り入れています。

 

それが、建築家との打ち合わせ回数を3回に制限することです。これにより、建築家だけでなくお客さまの負担も減らしながら、コストを抑えることができます。

「たった3回の打ち合わせで大丈夫かな」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんがご安心ください。TOIROのトータルパートナーが、お客さまと建築家の橋渡しとなって、細かなサポートを行っていきます。

 

詳しくは下記の記事で解説しているのでご覧ください。

 

【家づくり勉強会vol.8】建築家との打ち合わせ、本当に3回で大丈夫?秘密は事前ヒアリングにあり 前編

 

【家づくり勉強会vol.9】建築家との打ち合わせ、本当に3回で大丈夫?進め方を紹介 後編

 

また「設計料」には通常、建物の設計をするためにかかる「設計料」のほか、工事を問題なく進めるための見積もり査定や施工会社の選定、工事管理などにかかる「監理料」が含まれています。

この「監理料」を建築家ではなくTOIROが請け負うことで、お客さまが負担する「設計料」を通常より安く設定できているのです。

 

天井の高さや梁の大きさに規格を設けて「もったいない」をなくす

TOIROが「建築家と建てる家」には、天井の高さや梁の大きさなど建築材料の基準寸法や基本単位に細かな決まりを設けています。これにより、無駄な資材をなくしコストを抑えることができているのです。

 

細かな決まりがあるとはいえ、建築家の柔軟な設計によって窮屈に感じることはありません。吹き抜け天井や家事動線に優れた回遊式の間取り、インナーバルコニーやスキップフロアなどご希望の設備や間取りを叶えることが可能です。

 

予算が不安という方は、まず「FPシミュレーション」がおすすめ

 

高いイメージがある建築家と建てる家ですが、TOIROでは価格を抑えながら家づくりを進めることができます。

ご予算に不安がある方は、住宅ローンアドバイザーの資格を持つスタッフと一緒に、ライフプランを立てながら「FPシミュレーション」を行うことも可能です。

 

岡山で家づくりを検討されている方はぜひ一度、ご相談ください。

 

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